k257-0の鉄道あれこれ

基本的に鉄道車両の資料や鉄道模型の製作記等を雑多に綴りますが、たまに中の人の写真趣味の記事が出ます。

9月某日の撮影

ご覧頂きまして、ありがとうございます。

k257-0の鉄道あれこれでございます。

今回は、タイトルの通り9月の某日に鶴見線南武支線(浜川崎支線)を撮影して参りましたので、その際の拙い写真をご覧頂く、と言う記事です。もしよろしければご覧下さい。

※ブログを書き始めたばかりの上、これが一眼レフを使った初めての撮影なので、拙い箇所が多々あると思いますが、ご容赦下さい。

 

尻手駅を通過する南武線

 

今回の旅はここから始まります。尻手駅です。

南武線から南武支線(通称浜川崎支線、以下南武支線)が分岐していきます。

↑入線するE127系

 

この日は運用にE127系が入っており、同じくカメラを構えた人もちらほらといました。

↑停車中のE127系

この写真では幕が変わった後ですが、幕回しをしていました。この後、南武支線に乗り浜川崎へ。鶴見線に乗り換えます。

浜川崎駅の車止め越しに覗くE127系

浜川崎駅にて写真を数枚撮ったあと、鶴見線ホームへ。改札の外に出て乗り換えると言うかなり珍しい体験をしました。ここからは鶴見線の旅です。

ホームに着くともう205系が待っていました。これから国道駅に向かいます。

 

 

↑鶴見行きが発車していく様子。

 

国道駅に着きました。当駅で駅舎と電車を数本程撮影していきます。

独特な雰囲気の国道駅。太平洋戦争の機銃掃射の跡も残っており、歴史を感じさせます。

未だ戦争の爪痕が残る国道駅

※この写真は別日撮影

 

以下、国道駅にて撮影。

この後、鶴見まで乗車して帰宅しました。

 

お目汚し失礼いたしました。

もしもこの記事がお気に召して頂けましたら幸いです。ではまた。